museum
ジョアン・ジョナス展 (@ワコー・ワークス・オブ・アート) ストーリテラーズ/秘すれば花 (@森美術館)
ウィーンの夢と憧れ/世紀末のグラフィック・アート @秋田市立千秋美術館 洗練された表面の内側には淀んだバット・テイストを抱えたあの邸の奥さん。といった印象を受けた。以前読んだシュニッツラーの小説を思い出したりも。
写真はものの見方をどのように変えてきたか 第一部〈誕生〉 Ten Views - スペイン現代写真家10人展
「地球を生きる子どもたち」 @Bunkamura ザ・ミュージアム
マルセル・デュシャンと20世紀美術 @横浜美術館
「ミュシャ展」@東京都美術館 1890年代パリという興味のつきない時期。
「ラリー・クラーク パンクピカソ」展 @ワタリウム美術館 あんま面白くない。
「明日を夢見て アメリカ社会を動かしたソーシャル・ドキュメンタリー」 @東京都写真美術館 ルイス・W・ハイン、ジェイコブ・リースらが撮った19世紀末から20世紀前半のアメリカ貧困地帯の写真。
ミュージアムっていうかギャラリー。学校で用事を済ませる前後に3つ。 OB展(写真の) @半蔵門 ground○○ @銀座 SUBSTANCE @原宿デザイン・フェスタ どれも知り合いの。2つ目のやつは現代アート志向な感じ。現代アートってのはコミュニケーションなんだな…
合宿の帰りに。デッサンが最小の線で豊かな表情を作っていることに感激。油絵とかよりもそっちの方が見応えがあった。